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先輩に聞いてわかった!経理転職で難しい志望動機・転職理由を考える3つのコツ

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「経理に志望動機なんてないよ!」

経理という職種で転職活動を開始した場合、壁にぶち当たるのがこの志望動機。

職務経歴書に書かないといけないですし、面接で必ず聞かれる項目だとわかってはいるものの、

「中々思い浮かばないよー」
「どうやって考えていったらいいかわからないよー」

となってしまうことが普通です。

私も転職活動を始めた時に経理の志望動機や転職理由を考えるのに、数日間考えてもイマイチ良いアイデアが浮かばなかった経験があります。

正直に「御社の方が給料が高いと聞いたからです。」とか「今の会社に不満があるからです。」とか言った瞬間不採用になってしまうことは目に見えています。

そこで恥を忍んで、転職を実際に成功させた元同僚や先輩に率直に聞いてみました。

「志望動機や転職理由って何て答えてましたか?」

すると、オリジナリティ溢れる経理の志望動機や転職理由を考えるには3つのコツがあることを発見したのです。

経理の志望動機や転職理由を考える3つのコツを押さえれば、

  • 採用担当者に熱意が伝わる
  • オリジナリティ溢れる
  • 他人と差がつき、面接合格の大きな武器になる
  • 自信を持って答えられ、印象が良くなる

という特徴を持つ志望動機が完成しますので、志望動機を考えることに消耗している人はぜひ参考にしてみてくださいね!

 

経理で志望動機を考える際の悩み・問題点

まずそもそも何で経理で志望動機を考える時にみんな壁にぶち当たるのでしょうか?

それは基本的に経理はどこの会社に行っても同じ仕事だからなんです。

経理は志望動機の差別化が難しい

もちろん業種や業態、規模などによって細かい部分は違いますが突き詰めれば、

  • ルールに則り決算を行い投資家に開示する
  • 経営層に意思決定に役立つ情報を提供する

という2つの役割になりますよね。制度会計と管理会計の2つと言い換えても良いでしょう。そのため、志望動機に差別化を図ることが難しいんです。平たく言えば、

この会社じゃなきゃダメな理由

って経理だと見つからないのが問題なんですよね。

なので実際の面接の場面でも、浅い言葉で終わってしまうか、他人と同じようなことを言っている人が大半なんです。

経理で良い志望動機を考えるためには情報収集が不可欠

例えば営業職であれば、その企業の扱っている製品を元に、その会社じゃなきゃダメな理由がいくらでも出てきますから、自然と志望動機も思い浮かぶはずです。

「御社のこの商品に魅力を感じ、こういう提案もすることで顧客に新しい価値提供を与えられると思ったので御社を志望しました。」とか。

また研究職であれば、「〇〇の研究に興味を持ったのですが、今の会社だとどうしても〇〇の研究ができず、〇〇でトップクラスの実績を持つ御社を志望しています」とか。

じゃあ経理は?と考えた時に、営業や研究職と同じようにはいかず、しっかりと色々な情報を集めた上で組み立てていかないと良い志望動機にはならないのです。

でないと、どうしても志望動機が弱くなってしまい、「本当にうちの会社に来たいの?」「熱意が伝わらない」という評価になってしまうことが多くあります。

 

経理転職の志望動機を探す3つのコツ

実際に熱意があってもうまく志望動機が整理できていないがために面接官に伝わらず不合格となってしまうのはもったいないですよね。

また、経理に応募する人の大半が志望動機について曖昧なまま面接に臨んでいますから、他人と差を付ける志望動機を考えておきたいところです。

ということで、いよいよ経理の転職で「御社じゃなきゃダメな理由」を探すコツを3つ紹介していきます。

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  1. 求人票を熟読して、企業が採用したい人物像を明確にする
  2. 企業サイトの採用情報に掲載されている人事部からのメッセージを確認
  3. 経営理念に共感する

1. 求人票を熟読して、企業が採用したい人物像を明確にする

合格する志望動機のたった一つの条件は、

お互いにとってWin-Winの関係を築ける

ということを採用担当者に納得させることです。

求人票から求人理由を読み取る

納得させるために重要なのが、自分の志向と会社の志向が一致している。なので志望したというシナリオを描くことです。

そのためには、なぜ応募企業は人を取ろうとしているのかということを求人票から調査する必要があります。

応募企業がこれから力を入れている分野が求人票から読み取れれば、自分もその分野に対して興味や経験があり会社に貢献できると思った、ということを志望動機にすればよいのです。

求人理由と自分の経験の重なりをアピールする

つまり、自分を取ることで会社にもメリットがあるし、自分の今までの経験や将来の志向と一致しているということをアピールするのです。

会社が中途採用をする一番の目的は、即戦力を採用することです。

これは重要なことなので覚えておいて欲しいんですが、自社内に人材が足りていないと感じているところを外部から補強するんですから、企業があなたを採用することにメリットが無ければ採用しません

求人票から応募企業の求める人物像を把握し、それと自分のやりたいことが一致していたということを志望理由にすると良い。

2. 企業サイトの採用情報に掲載されている人事部からのメッセージを確認

会社ごとに取りたい人物像というのは違います。

例えばIT企業であれば、リーダーシップを取った経験があり行動力のある人が欲しいでしょうし、歴史のある大企業であれば落ち着いた雰囲気の信頼できる人が欲しいでしょう。

とはいっても、実際求人票からじゃどんな雰囲気の企業かわからないですよね。実は、企業がどのような人物を求めているかが一発でわかる方法があります。

それは、企業サイトの採用情報を熟読すること。企業サイト中には「採用情報」というページが設けられていることが一般的ですが、そこに載っている情報は、転職活動を行う上で宝の山なんです。

採用情報ページでは、企業がどんな文化なのかといったことやその企業が入ってもらいたい人はどんな人かが記載されています。先輩社員の声が掲載されていることもありますね。

志望動機を考える上で見ておくべきなのが、人事部からの転職候補者へのメッセージです。

採用情報に掲載されている人事部からのメッセージや人事部長インタビューなどで語られている内容こそ、人事の採用者全体が共有している考え方です。

人事部からのメッセージを熟読し、それを志望動機と絡めることでより説得力のある志望動機が出来上がります。新卒向け、中途採用向けを問わず、採用情報は隅から隅まで何度も読みましょう。

実際私が転職活動をしているときには、人事担当役員からのメッセージをノートに手で書き写して隙間時間に何度も読んでいました。

採用情報に記載されている人事部メッセージを志望動機に絡めると効果が抜群。

3. 経営理念に共感する

求人票や企業の採用情報を熟読してもなお、どうしても志望動機が思いつかないということもあります。

その場合におすすめなのが、経営理念に共感した志望動機を考えることです。

企業のサイトには必ずと言っていいほど、経営者がどんな思いで何を目的として経営を行なっているかを端的に表した経営理念が記載されています。

例えばHondaであれば、以下のように記載されています。

Hondaフィロソフィーは、「人間尊重」「三つの喜び」から成る“基本理念”と、“社是”“運営方針”で構成されています。 Hondaフィロソフィーは、Hondaグループで働く従業員一人ひとりの価値観として共有されているだけでなく、 行動や判断の基準となっており、まさに企業活動の基礎を成すものといえます。 Honda は「夢」を原動力とし、 この価値観をベースにすべての企業活動を通じて、世界中のお客様や社会と喜びと感動を分かちあうことで、 「存在を期待される企業」をめざして、チャレンジを続けていきます。(企業理念

この経営理念は、その企業のアイデンティティと呼べるものですので、採用担当者をはじめ、その企業で働く人が持っている共通の価値観です。この経営理念は新人研修などで暗唱させられるほど大切な考え方です。

そのため、経営理念に共感できる人だけ入ってほしいと考える企業も多くあり、経営理念を覚えていくだけで評価が上がるケースも多々あります

どうしても志望動機が浮かばなければ、経営理念を活用しよう!

 

熱意の感じる志望動機にしよう!

経理に限らずですが、「どうしても御社に入りたい」と言われれば、人事担当者も人の子ですから悪い気はしませんよね^^

経理は専門職ですから、合格するには知識も経験もあった方が良いのはもちろんです。でももっと必要なのは、結局のところその会社で働きたいという熱意が応募企業に伝わるかどうかなんです。

徹底的にリサーチして、オリジナリティ溢れる志望動機を考えましょう

絶対にその企業じゃなきゃいけない理由ってあるはずなんです。応募企業に合わせたしっかりした志望動機を時間をかけて用意しましょう。それだけで他人と差を付けられ、転職活動において強力な武器を手に入れることができます

 

志望動機を考えたら転職エージェントに添削してもらおう!

この記事のまとめ

  • 経理は志望動機を考えるのが難しい
    ・経理はどの会社でもやることは同じ
    ・リサーチをしないと良い志望動機は出てこない
  • 経理の志望動機を考える3つのコツ
    1. 求人票を熟読して、企業が採用したい人物像を明確にする
    ・お互いにWin-Winの関係を築けるかが大事
    ・自分の志向と会社の志向がマッチしているというシナリオを描く
    ・そのためには、求人票から企業が採用したい人物を見抜く
    2. 企業サイトの採用情報に掲載されている人事部からのメッセージを確認
    ・企業サイトの採用情報は転職活動の宝の山
    ・注目すべきは人事部メッセージ
    ・人事部メッセージと志望動機を絡めるとOK
    3. 経営理念に共感する
    ・経営理念は企業で働く人共通の価値観
    ・どうしても志望動機が見つからない場合には経営理念を活用すると良い
  • 熱意の感じる志望動機にしよう
    ・専門知識も経験も大事
    ・でも最後は熱意が伝わるかどうか

しっかりした志望動機が用意できたら、最後の仕上げとして、転職エージェントに添削してもらうことをお勧めします。

転職エージェントは何人もの転職をサポートしてきた実績がありますし、経理に関しても数多くの前例を知っています。

そのため、自分の脳に汗を書いて考えた志望動機を転職エージェントに添削してもらうことで、オリジナリティが溢れながらも面接に合格する回答を作り上げることが可能となるのです

合わせて履歴書や職務経歴書の添削もお願いしましょう!

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転職のプロによる第三者の目を入れることで失敗しない志望動機づくりの仕上げになります。少しでも合格する確率を高めるためにもぜひ転職エージェントによる添削はしてもらいましょう!

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