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外資系への経理転職|英語を使ったお仕事がしたい人必見の優良外資系企業に就職・転職する方法

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  • 英語を使った仕事がしたい!
  • 他の人とはちょっと違ったキャリアを歩みたい!
  • 日本企業特有のウェットな文化が自分に合わない!

こんな理由から外資系企業で働きたいと考えている人は多いでしょう。もしかしたら現在は日系企業で働いているけど外資系企業への転職を考えているかもしれません。

でもどうやって外資系企業を探したらいいかわからないのではないでしょうか。ネットで調べても意外に情報は少ないものです。

そこで、この記事ではそもそも外資系ってどんな企業なのかということから「外資系企業の経理に転職する方法」まで具体的にお伝えしていきます。

 

外資系企業には3つの種類がある

まずは転職する前に「外資系企業」というものを正しく理解しておきましょう。Wikipediaによれば、外資系企業は以下のように定義されています。

外資系企業(がいしけいきぎょう)とは、外国法人又は外国人が一定程度以上の出資をする日本の企業(通常は株式会社だが合同会社も増えている)をいう。

ただ、実際私たちが普段言葉にする「外資系」という言葉は曖昧なことが多いです。ソニーなんて外国人株主の割合が多いですが、外資系という認識を持っている人は少ないと思います。

そこで、当サイトでは、外資系企業を「外国人株主の影響が強い企業」と簡単に定義して話を進めていきます。

  • 外国企業が日本に作る子会社
  • 外国企業と日本企業が日本に作る合弁会社
  • M&Aで外国企業に買収された日本企業

外資系企業は、その設立の経緯により以下のように分類することができます。

外国企業が日本に作る子会社

外国企業が日本に支社を作る場合、外資系企業が出来上がります。

例えばAmazon JapanやHUAWEI JAPANが該当します。外資系の文化を100%持ち込む形が多いですが、外資系企業としては最も多くみられる形式です。

外国企業と日本企業が日本に作る合弁会社

日本企業は当然ながら日本に知見がありますから、外国企業が日本に進出する際に、日本企業と合弁会社を設立する形を取ることがあります。

富士ゼロックスなどはその典型ですね。出資比率によりどれくらい外国企業の影響を受けるか決まります。

M&Aで外国企業に買収された日本企業

友好的であれ敵対的であれ外国企業がM&Aにより日本企業を買収した場合、外資系企業となります。

買収する側は日本でのブランドやノウハウを一気に獲得できます。一方で、人事制度等は本国の制度に合わせることになることが一般的です。

 

外資系企業に転職する前に理解すべきこと

「外資系企業」と一口にいってもその設立の経緯が異なることを見てきました。外資系企業への転職を狙う際には、その企業がどのような形で日本に進出してきたかをしっかりと理解することが大切です。

じゃないと、実力主義の企業に入ったと思ったのに、実際は外資と日本企業のミックスした企業文化で、人事制度は年功序列が維持されていたということもあり得ます。

外資の影響力がどの程度強いのかどうかは事前にリサーチしておくことをおすすめします。

とはいえ、一般的に外資系企業は日本企業のようなウェットな人間関係が薄く、自分の仕事に責任を持ってしっかりやれば良いという考え方が浸透しているため、合う人には本当に合う職場環境です。

もしあなたが以下のような希望を持っているのであれば、外資系企業は最適な職場かもしれません。

  • 日系企業への接待や飲み会などに疲れた
  • 英語を使った仕事がしたい
  • 福利厚生はともかく、高年収を実現したい
  • 年功序列ではなく、仕事に対して正当な評価をして欲しい

このような外資系企業に魅力を感じる人は、ぜひ外資系企業で働いてみてほしいと思います。ということで、ここからは外資系企業に転職するための方法について詳細にお伝えしていきますね。

 

英語力に自信がない人はTOEIC700点以上をまず取ろう

外資系企業に応募するためには、一定以上の英語力が備わっていることが必要です。足切り要件として使われることが多いのがTOEIC。英語力に自信がない人はまずTOEIC700点をまず取りましょう。

外資系経理で求められる英語力はそれほど高いものではない

外資系企業の経理業務に求められる英語力は実はそれほど高くありません

確かに本国の上層部は外国人であるため、レポーティングなどは英語でする必要がありますが、普段働く周りの人は同じ日本人であることが多いためです。

とはいっても、英語でのメールのやり取りなどで読み書きは要求されますし、昇進するに従って求められる英語力もどんどん高くなっていきますから、英語力が高いに越したことはありません

ギリギリの英語力の人は、外資系企業に転職した後も継続して英語の勉強をしていく必要があります。

また、企業への応募要件の中でもTOEICの点数は求められるのが普通ですから、英語力に自信がないけど外資系企業で働きたいという人は、まずTOEICの点数を取ることを目標にしましょう!

オンライン英会話を使ってサクッとTOEICの点数を取るとともに本質的な英語力を高めるのがオススメ!

外資系企業の応募要件としてTOEICの勉強をするのはいいのですが、せっかく勉強するなら、上辺だけのTOEIC対策ではなく、実際に使える英語力を身につけていくことで結果としてTOEICの点数が上がるという勉強をしたいですよね。

TOEICでは中々本当に使える英語力はつかないと言われていますが、それはTOEICに特化した勉強をした場合です。TOEICの解答テクニックを学んだり、「TOEICのこういう記述は大体不正解」みたいな勉強をしても英語力は上がりませんが、英語力をあげればTOEICの点数も上がります

この際にオススメなのが、オンライン英会話を使うこと。オンライン英会話であれば、英語スクールに通うよりも安くすみますし、自分の好きな時間にレッスンを受講することができます

私は、以下の記事を参考に「スタディサプリEnglishパーソナルプラン」というものを利用しましたが、レアジョブやネイティブキャンプなどでもTOEIC対策用のカリキュラムがありますので、これを利用してサクッとTOEICの点数をアップさせちゃいましょう!

参考記事:【TOEIC対策】社内昇進・転職に!TOEICの点数を上げるオンライン英会話おすすめランキング|【オンライン英会話ノオト】

TOEICの点数をクリアしたら転職エージェントに登録する

最低限の英語力をクリアした後は、転職エージェントに登録しましょう。

転職エージェントに登録することで、外資系の経理職の案件を紹介してもらうことができます

どうしても転職というと、転職サイトからめぼしい案件を見つけて応募するというイメージがありますが、本気で転職を考えているのであれば転職エージェントへの登録は必須です。

準備が間に合わなくても転職エージェントと面談する

もう少し真剣に転職のことを調べて準備ができてから転職エージェントに登録しよう!と考えてしまう人が多いようですがこれは実にもったいないことです。

転職エージェントに登録すれば、案件の紹介だけでなく、キャリアプランを提案してくれたり、応募書類の添削をしてくれたりしますので、使わない手がないのです。

特に外資系の転職対策は、英文レジュメが要求されたり、英語面接が要求されたり日系企業への転職活動とは少し違った対策が必要ですから、尚更転職エージェントを頼った方が良いのです。

英文レジュメが準備できたら転職エージェントに相談するのではなく、最低限の英語要件を突破したらすぐさま転職エージェントに相談に行くようにしましょう。

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外資の経理転職には、最低3社の転職エージェントを併用しよう!

外資の経理に転職するためにオススメしているのが、最低3社の転職エージェントを併用することです。

外資系企業は、一般的にイメージされるオフィスの広大な大手外資企業ばかりでなく、案件的には中小規模の外資案件が多いのが実態です。

大手の優良外資案件は一部の転職エージェントに集中していますから、良い外資系企業に転職できるかどうかは、転職エージェント選びによって大きく差が出ます。最初にピックアップする転職エージェントは慎重に選ぶ必要があるということです。

オススメの転職エージェントの組み合わせは、外資系に強い大手総合転職エージェント2社+経理特化型転職エージェント1社です。

外資系を志望する候補者の中には、日系大手が運営している大手総合転職エージェントを避け、横文字の外資専門を謳っている中小転職エージェントに登録しがちですが、実は日系大手が運用している大手総合転職エージェントが外資の優良案件を多く保有しています

そのため、大手総合転職エージェントには、網羅性確保の観点から2社ほど登録すると良いでしょう。

また、経理に特化した転職エージェントにも1社は登録しておきましょう。経理業界に対して深い知見を持っていますので、面接対策や書類添削において頼りになります。

 

外資系経理職に強い転職エージェントの選び方

ではここからは優良外資系企業へ転職するときに利用すべき転職エージェントの選び方を紹介します。

先ほど話したように外資系企業に転職する際には、転職エージェントを使うことが必須です。相談する転職エージェントが違うだけで、年収が100万円単位で変わってくることもありますし、紹介される案件も異なってきます

最初に言っておきますが、外資系かつ経理に強い転職エージェントを一から探すのは至難の技です。なかなかココ!というエージェントがないんですよね。

なので、転職エージェントを選ぶ際には、ポイントを押さえて探すことが大切なんです。私のアドバイスとしては、外資系の経理職に強い転職エージェントを選ぶ際に押さえておくべきポイントは以下の通りです。

  • 外資系案件を豊富に保有していること
  • 経理の転職市場に精通していること
  • 外資系企業への転職支援実績が豊富であること

外資系案件を豊富に保有するエージェントであること

外資系案件を豊富に持っているエージェントに登録することで、自分に合う会社選びができます。選択肢が多ければ多いほど、ハッピーな転職結果になる確率も上がりますので、数多くの案件数を持っている転職エージェントを使うことは重要です。

外資系案件は、横文字でコンサルタントが外国人の転職エージェントが豊富に持っていると思いがちですが、実はそうではありません。そのような転職エージェントは限られた企業とのパイプは確かに強いのですが、案件数自体は多くないのです。

むしろ、以下のような、大手の総合型転職エージェントの方が外資系案件を豊富に保有しているのです

なぜなら、外資系案件の場合、秘匿性や緊急度が非常に高い案件が多く、そのような案件があった場合には、情報の取り扱いが徹底しており、また、多くの転職候補者がいる総合転職エージェントに頼むことになるためです

また、外資系企業の場合には採用者の決定年収が高くなる傾向にありますから、転職エージェント側は、たくさんいるコンサルタントの中でも優秀な人材をコンサルタントとして配置していることが多いです。

経理の転職市場に精通していること

経理の転職市場に精通していることも転職エージェントを選ぶ際に重視すべきポイントの一つです。

外資系企業に転職することが目的になりがちですが、大切なのは、外資系企業の経理職に就いて、どのようなキャリアを歩んでいきたいかということを考えた上で転職を決断することです。

転職エージェントに経理の転職に関する正しい知識がなければ、的確なアドバイスがもらえず、入社してから不本意な転職に終わってしまう可能性が高くなります。

また、経理の転職市場に精通していることは、応募書類や面接でどこをどのようにアピールするかということについてアドバイスをする上でも必要となってきます

そのため、なるべく経理の専門部隊を置いている転職エージェントを選ぶようにしましょう

外資系企業への転職支援実績が豊富であること

外資系企業への転職支援実績が豊富であることも重要です。

外資系企業への転職支援実績をもとに、どうすれば合格率を少しでも上げることができるかについて、過去の経験に基づいたアドバイスや対策方法を教えてもらうことができます。

面接対策にしても、過去の面接でどのような質問が出たのか、どのような人材が採用されやすい傾向にあるのかを事前に知っておくのと全く知らないのでは、採用率に大きな差が出てきます。

転職エージェントには3社〜4社登録するのが基本

転職エージェントは1社に頼るのではなく、複数に分散して登録するのが基本です。リクナビNEXTの調査によれば、転職に成功した人の平均掛け持ち数は4.2社という結果が出ています。

  • 担当コンサルタントの質や相性を比較することができる

  • 複数のエージェントに登録することで、案件の網羅性を高めることができる
  • それぞれ強みの違う転職エージェントを用途により使い分けることができる

     

複数の転職エージェントに登録することで、上記のようなメリットを得られますので、どのエージェントがいいんだろう?とたくさん調べて悩むよりは、登録して面談を受けてから深く付き合っていくかを判断すると良いでしょう。

最終的には1社から2社に頼るとしても、選択肢を確保した中から選んだ方が、質の高い転職エージェントと一緒に転職活動を進めて行くことができますよ。

 

外資で経理職を志望する人が登録すべき転職エージェントランキング

いよいよ、外資で経理職を志望する人が登録すべき転職エージェントを紹介します。

1位 リクルートエージェント:外資系企業の案件及び転職支援実績が豊富

  • どうせ使うなら転職支援実績が一番のところが良い人
  • 求人の選択肢は多い方が良いと考える人
  • 有名外資系企業に転職したい人

数ある転職エージェントの中でも転職支援実績、案件保有数ともにNo.1の業界トップに君臨している「リクルートエージェント」。

リクルートエージェントに登録しておくと、豊富な案件の中から幅広い選択肢の求人を紹介してくれるので、少しでも多くの案件を比較・検討した上で応募企業を決めたいという人にはうってつけです。

また、リクルートエージェントは、採用企業側の知名度も抜群なので、採用の際に「とりあえずリクルートエージェントにお願いしとくか」と考える企業も多く、大手の優良企業が勝手に集まってくる印象です。

昔から転職エージェントとして人材を送り込んでいるので、歴史のある企業とのパイプも太く、老舗企業との取引も活発です。

転職を考える人すべてにおすすめの「とりあえず登録しておくべき転職エージェント」であり、リクルートエージェントを軸に複数の転職エージェントを併用していくべきと言えます。

 

2位 DODA:質の高い案件紹介と丁寧な転職支援サービス

  • 豊富な独占案件を含む質の高さと量を求めるなら
  • 自己PRや志望動機をどうすればいいかわからない人
  • ハズレが少ない安定した転職エージェントを頼りたい人

経理の転職案件の質・量ともに国内トップクラスなのが、「DODAエージェントサービス」。単純な案件数で言えばリクルートエージェントの方が多いのですが、転職社満足度No.1を謳っている通り、転職支援サービスの質が高いことが特徴です

特に初めての転職で右も左も分からない人は、自己PRや経理の志望理由といった転職サポートも丁寧に実施してくれますので、二人三脚で頼りになる転職エージェントとなっています。

案件の質・量、転職サポートのレベルと全て高いレベルで安定していますので、転職を考えている人は安心して進めていける点が魅力的ですね。

大手ということもあり、「絶対に転職しなければならない」という雰囲気ではなく、丁寧にキャリア相談をしつつ、最後には自分の選択を尊重してくれる転職エージェントです。

 

3位 MS-Japan:経理業界に精通している特化型転職エージェント

  • 管理部門に特化した専門的なキャリア相談を受けたい人
  • 20代から50代までの幅広い年齢層に対応
  • 独自ルートによる希少案件に魅力を感じる人

管理部門特化型転職エージェントNo.1の「MS-Japan」。管理部門に特化しているため、経理業界に対する知識は本当に深いものを持っています。

その知見に基づき、あなたにあった働き方を提案してくれるところが他の転職エージェントとは一味違った特徴になります。

MS-JAPANのキャリア相談を受けてみるときっと「あっこんな働き方ができるんだ!」とか「この企業ならプライベートと仕事が両立できそう!」と言った発見があることでしょう。

特化型転職エージェントにも一つは登録しておくと、経理業界の最新情報が入手できるので、転職活動をする上で非常に便利ですよ。

 

4位 JACリクルートメント:経歴に自信があり独占案件を紹介してもらうなら

  • 希望に合った求人をピンポイントで提案してもらいたい人
  • 外資やハイクラス案件に興味がある人
  • 一味違ったキャリア相談が受けたい人

大手優良企業や有名外資系企業など、ハイクラス案件に強い転職エージェントが「JAC Recruitment」。経歴に自信がある人にはめちゃめちゃ良い転職エージェントです。

特に優れているのは、以下の2点。

  1. マッチングの質
  2. 求人票に書かれていない企業情報

JACリクルートメントでは、カウンセリングを重視しており、ひたすら案件を紹介するというスタンスではなく、希望をよく聞き、将来のキャリアプランを定めた上で、ピンポイントで案件を紹介してくれます。

一撃必殺の案件を絶妙なタイミングで繰り出してくる感じです。

また、コンサルタントが企業担当も兼ねているので、企業が本当にどんな人材が欲しいのかということと転職候補者の希望の両方を考えた上で紹介してくれるので、ミスマッチが非常に少ないです。

海外にも強く、JACだけしか取り扱っていない求人もあります。実際私も使って思ったことですが、他のエージェントと比べてもユニークな案件を持っているので、色々なエージェントを回ったけど、どこも同じような案件しか紹介してくれないという人にもおすすめです。

経歴がイマイチな人には面談を断るなど、若干シビアな一面もありますが、条件を満たす人であれば、絶対に使うべき転職エージェントと言えます。

 

外資系の経理転職に強い転職エージェントまとめ

外資系の経理職への転職を考え始めたなら、転職エージェントを使った転職活動を進めて行くことが大切です。

「まだ転職するかどうかの決意ができていない」

「英文レジュメなどの準備ができていない」

「もう少し英語力をつけてから…」

などなど、言い訳を考えることは簡単にできますが、まずは転職エージェントと話すことが大切です。

転職エージェントと話すことで、イメージしている外資系経理職と、実際の外資系経理職のギャップを埋めることができます。

不安に思っていることを質問することもできますし、どのように転職活動を進めていけばいいかも相談することができます。上記に挙げた転職エージェントであれば、転職を急かされたり、転職を強制されることはありません。

無料で相談ができますから、まずは一度話をしてみることをお勧めします。

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