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経理が辛い・つまらない・辞めたい・向いていないと感じた時にすべきこと

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  • 経理がつまらない
  • 経理を辞めたい
  • 経理が向いていない

経理の仕事をやっている人の中には、このような思いを持っていて、でもどうすればいいか分からなくて色々検索した結果、このサイトにたどり着いた人もいるでしょう。

実際経理って地味な作業ですよね(笑)。営業や商品開発担当のような華やかさもありませんし、会社ではうるさいことを言う存在として煙たがれる。

わかります、その気持ち。私も経理として働いていて何度も「向いてないのかなぁ」と思うことがありましたから。

この記事では、そんな思いを抱いた時にやって欲しいことをまとめてみました。

 

経理がつまらない、辞めたい時に取るべき行動3つ

じゃあ経理がつまらない、辞めたいと思ったらどうすりゃ良いの?って話ですが、以下の3つを行動に移してみてください。将来を左右する大切なことなので、一つ一つ真剣に取り組んでくださいね!

 

1. 自己分析をして、経理に向いているかどうかを見つめ直す

まずは冷静に自己分析を行い、自分が経理に向いているのかどうかを見つめ直しましょう。

  • 自分が取り組んでいる仕事はどんな内容か?
  • 周りの人や上司が取り組んでいる仕事に興味はあるか?
  • 自分が経理に向いていないと思う理由は何か?
  • どうなったらその原因が無くなるのか?
  • 経理という職業自体が原因か、人間関係が原因ではないのか?

といったことを一つ一つじっくりと考えていきます。

完全に経理という仕事に向いていない訳ではなく、特定の業務が苦手な場合や、自分の知識・経験不足が主原因の場合もあります。それが明らかになれば、自分の努力次第で事態を好転させることができます。

 

2. 経理知識を増やすことを検討する

自己分析とも関連するのですが、経理の仕事が面白くないと感じる大きな原因として、機械的なやらされ感が強いのではないかと思います。特に伝票起票や請求書作成など、大量のルーティンワークに追われると、自分が事務処理マシーンになったようで非常に仕事がつまらなくなります。

思うに、自分である程度考えながら判断しながら進めていく仕事じゃないと楽しいと思えないと思うんです。

なので、一つの提案として、簿記検定などを通して、経理知識を補った上で業務をしてみると、また違った景色が見えるんじゃないかと思います。経理の専門知識を持っていれば、もっと難易度の高い業務を任せてもらえるチャンスが来るかもしれません。

もし数値を扱うこと自体が嫌なわけではない人は、経理知識を拡充することも検討してみると良いでしょう。

 

3. 上司や友人、家族に悩みを相談してみる

3つ目は上司や友人、家族などに悩みを相談してみることです。自分では「嫌だ」「適性がない」「向いてない」と思っていても、他人から見たら「向いている」場合も多々あることです。

近くの信頼できる人に相談するだけで悩みがスッキリすることもありますので、モヤモヤを晴らすためにも一度相談してみましょう。

もし、近くに相談できる人がいない場合には、転職エージェントのキャリア相談を利用すると良いでしょう。転職するしないに関わらず、キャリア相談には随時乗ってくれますし、業界知識も豊富な転職のプロですから、的確なアドバイスをもらえるでしょう。

DODAに経理の適性を相談する

 

経理は向き不向きがある仕事だということを認識しよう!

誰かの歌ではないですが、人は一人として同じ人はいないわけです。性格も違えば、育ってきた環境も違いますので、得意なことと不得意なことがあるのは仕方のないことです。

特に経理という仕事は細かい作業が多いので、向き不向きがはっきりする仕事なんですね。

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経理がつまらない・向いていないと思う理由

まず経理がつまらない・向いていないと思う人は、以下のような思いを感じているのでは無いでしょうか?

経理のここが嫌だ

  1. 地味な作業で自分が注目を浴びることが少ない
  2. 大雑把で細かい数値を扱うのが苦手だ
  3. もう少し自分の頭で考える仕事がしたい

上記のような経理に対する不満を感じてしまうのは、経理業務の特性上仕方がないところがあります。

こればかりは、個人の性格や考え方による向き不向きが出てきてしまうので、本当に経理に向いていないのか、冷静に見極める必要があります。

 

経理に向いている人

経理に向いている人は以下のような性格や特徴を持っている人です。

経理に向いている人

  • 細かい作業をコツコツやるのが苦にならない人
  • 会計や税務の専門知識を持っている人
  • パソコンスキルがある人
  • 人とコミュニケーションを取るのが好きな人
  • 数字を扱うことに抵抗がない人

これらに該当する人は、経理と相性が良いので、ぜひ経理としてのキャリアを積み上げていって欲しいと思います。

 

経理に向いていない人

一方、経理に向いていない人は以下のような性格や特徴を持っている人です。

経理に向いていない人

  • 大雑把な性格の人
  • コミュニケーションを取るのが苦手な人
  • 数字を見ると「うわっ」と思ってしまう人
  • 室内にずっといるのが苦手なアウトドア派の人
  • 同じことを反復し続けるのが苦手な人

これらに該当する人は、残念ながら経理として働き続けることに苦痛を感じる可能性が高いです。経理の中でもより経営に近い視点が要求される管理会計をやるか、思い切って他の職種への転換を検討することが必要でしょう。

性格上、向き不向きがあるのは仕方ないので、もし本当に経理に向いていないのであれば、違う道を歩むことを真剣に考えていく必要があります。

 

経理に向いていない人がやりがちなミス

経理に向いていない人がやりがちなミスを挙げてみます。

もしあなたが今経理をやっていて、以下のようなミスをしてしまっているのであれば、もしかしたら経理に向いていないのかもしれません。

経理に向いていない人のミス

  • 仕訳の貸借を逆にしてしまう
  • 伝票金額の桁数を間違えてしまう
  • 振込金額を間違える
  • やるべきことをすっかり忘れてしまう

これらに思い当たる節があれば、セルフチェックができない、注意を向けることができないという性格から来ていることが多いので、しょうがないところもあります。

 

経理をやっぱり続けてみようという人は現状打破を!

自己分析や近しい人への相談の結果、やっぱり経理は続けてみようという人は、そのままにしてしまうと辞めたい、面白くないという思いはこれからも続いていきます。

そのため、現状打破を考える必要があります。

経理関連の資格を取る

一つ目の現状打破方法は、経理関連の資格を取るということ。経理関連の資格を持っていることで、専門知識の拡充になるだけでなく、色々な経験をさせてもらえる可能性が高くなります。

上司に対しては、「やる気」をアピールする手段にもなりますので、現状を変える特効薬となることでしょう。

 

経理の中でも違う業務を経験したいと訴える

また、経理の資格を取る前に今すぐ現在の仕事を変えたいという人もいるでしょう。

そういう場合には、経理の中でも違う業務をやってみたいと素直に上司に伝えましょう

今やっていることに面白さを感じないと伝えるのは勇気がいると思いますが、つまらない現状を変えるためには必要なことです。

  1. 辛い業務をこのまま続けていく
  2. 少しの勇気を出して現状を変える

どちらが良いかは一目瞭然のはずです。

大手企業経理がつまらない、中小企業経理がつまらないこともある

また、大手の企業の経理が自分に合っていない場合や中小企業の経理だからつまらないという場合もあります。

どういうことかというと会社の規模によって経理業務に求められる知識や得られる経験は全然違ってきます

  • 大手企業:大きな仕事ができる反面、システム化されているため経験できる業務が少ない
  • 中小企業:色々な経験が積める一方、経理一本でいきたい人にはやりたくない仕事も割り振られる

どちらも一長一短なので、自分の性格に合った会社規模の経理を選んだ方が良いでしょう。

経理を辞めたいと思った時はキャリアチェンジを!

一方、検討した結果、経理を辞めたいと思った時は思い切ってキャリアチェンジをしましょう。その方法としては2つあります。

キャリアチェンジの方法

  • 社内異動を検討する
  • 異職種に転職する

まずは社内異動の可能性を探り、希望が叶わない場合には、転職を考えるという流れが良いでしょう。

 

社内異動を検討する

経理を辞めることにした、じゃあすぐ「転職だ!」となるのは少し急ぎすぎです。まずは社内で異動できるかどうかを確認しましょう。

転職活動は、応募書類を整備し、面接を行い、現職と退職交渉をするといった各局面で、ものすごいパワーがいるもの。

転職した後はゼロから人間関係を作らなければならないので、できる限り現職の中で異動することをまずは考えると良いです。

 

異職種へ転職|経理が向いていない人におすすめの転職先

社内異動を検討したけど、なかなかうまくいかないケースも多く想定されますね。そんな時は最終手段として、経理から違う会社の違う職種への転職を考えましょう。

経理がちょっと向いていないという人は以下のような職種が良いのではないでしょうか。経理知識が活かせつつ、フィールドが違う職種を集めてみました

  1. 会計コンサルティングファーム
  2. IR・広報
  3. 経営企画
  4. 営業
  5. ベンチャー企業のCFO
  6. 会計システム会社
  7. 開示支援会社
  8. 会計事務所・税理士事務所
  9. 日系会社海外子会社の現地採用

逆にデスクワークが中心となる総務や法務などは経理と同じような状況に陥る可能性がありますので、できれば避けると良いでしょう。

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この記事のまとめ

この記事をおさらいしていきますね。

この記事のまとめ

  1. 経理がつまらない、辞めたいと思った時に取るべき行動3つ
    自己分析をして、経理に向いているか見つめ直す
    ・経理知識を増やすことを検討する
    ・上司や友人、家族に相談する
  2. 経理は向き不向きがある職種
    個人の性格や考え方による向き不向きがある
    ・細かい作業ができる人やコミュニケーション能力がある人は向いている
    ・大雑把な人や数字嫌いの人、室内にいるのが苦手な人は向いていない
  3. 経理を続けてみようという人は現状打破を!
    経理関連の資格を取る
    ・経理の中でも違う業務を経験したいと訴える
  4. 経理を辞めたいと思った人はキャリアチェンジを!
    社内異動を検討する
    異職種へ転職する

経理がもう嫌だと思った時は、自分自身を見つめ直し、「自分の適性ってなんだろう?」ということを自問自答してみてください。

その結果、やっぱり経理で頑張るのも、転職するのもどちらも立派な選択だと思います。どんな仕事を楽しいと思えるかは、個人によって違うもの。悔いのない人生を送るためにも自分に向き合う時間を作ってみましょう。

未経験からホワイト企業の経理へ転職する方法を以下の記事で紹介していますので、参考にしてみてくださいね!

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