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経理はつまらない?現役経理が伝える経理という仕事の魅力・やりがい

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  • 経理ってやりがいあるのかなぁ
  • 経理って面白くなさそう
  • 経理って地味だよね…

このように経理については、ネガティブなイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。

どちらかといえば根暗な人間たちの集まり…というイメージがありますよね。それは全く否定はしませんが、経理だっていいところはいっぱいある!と声を大にして言いたいのです。

ということで、経理業務に興味がある人、これから経理職に就職する可能性のある人に向けて、経理ってこんな「魅力」や「やりがい」があるんだよーということを実際に経理として働いている私が伝えていきたいと思います。

もしかしたら、経理として働くことに疑問に思っている現役経理部員にも何か伝わることがあるかもしれません。

 

経理の魅力・やりがい〜仕事の内容編〜

では、まず仕事面から経理の魅力・やりがいについて語っていきたいと思います。仕事面での経理の魅力としてあげられるのは、以下の3つですね。

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  1. 経営の視点で働ける
  2. 専門知識を活かして働ける
  3. 会社全体を数値を通して俯瞰できる

それぞれについて説明していきます。

 

経理は経営者を支える「縁の下の力持ち」

これ私が実際に経理として働いていく中で一番やりがいを感じるところなんですけど、経営者が今後会社をどう運営していくかの判断に影響を与えることができます。

例えば、事業別の業績がわかる資料を作って、「この事業が伸びているからたくさん人やお金を投入して、この事業はあまり儲かってないから徐々に撤退モードにしよう」みたいな意思決定の判断材料にしてもらった時は、

会社の経営に参加している!

という気分を味わうことができます。実際、経理知識を持つ人が経営者になっていることも多いので、将来的に会社の幹部になりたいと考えている人はやりがいを感じられることでしょう。

 

経理は専門性が高いので、手に職を持った感覚で長く働ける

経理という仕事は非常に高度な専門知識が要求される職種で、ほとんど専門職と言っていいでしょう。会計のルールや概念に関する深い知識があって初めてできる仕事です。

なので、手に職をつけたいと考えている人にはピッタリ。どの会社に行っても一度身につけた知識は活かせますし、長く働くことができる仕事です。

産休に入っても復帰しやすいため、女性にもオススメの職業です。

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経理は会社の全体像を数値で把握することができる

営業マンであれば、自社の製品や売れ筋商品、人事部なら従業員の情報や給与など自分たちに関連することには詳しいのですが、限られた一部分だけに精通しています。

経理は全てを数値で把握することができます。

会社で行われる全ての取引を数値を通して把握することになりますので、会社の全体像をつかむことができるのも経理という職種の魅力です。

 

経理の魅力・やりがい〜ライフスタイル編〜

続いて、ライフスタイル面から見た経理の魅力・やりがいを紹介していきます。

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  1. ライフワークバランスが良い
  2. 正社員だけでなくパートや派遣社員としても働ける
  3. 忙しい時期が決まっているので、予定や計画が立てやすい
  4. ノルマが無く、効率的に業務を行うと評価が高くなる
  5. 他の企業でも使える知識が身につき転職しやすい

それぞれについて説明していきます。

 

経理はライフワークバランスが良い

経理の仕事は緊急を要することが少ないというメリットがあります。出金関係でバタバタすることはありますが、他の職種と比べたら社内向けの仕事が多いので、時間的プレッシャーはさほど強くありません

なので、自分のペースで仕事を進めていくことができ、ワークライフバランスを追求することが可能な職種です。

もちろん会社によっては、いろいろな仕事を押し付けられてそんな暇じゃないというところもありますが、一般的に経理は仕事とプライベートのバランスが取りやすいです。

 

経理はパートや派遣など必ずしも正社員になる必要がない

仕事をバリバリしたい人もいれば仕事よりも家族を大切にしたい人もいるのが現代社会。それぞれの人に合った働き方ができるのが経理の魅力。

経理部門の中には、正社員もいれば派遣社員もいますし、パートを雇っている企業も多いです。

それぞれができる範囲の仕事をやって経理として成り立つようになっていますので、必ずしも全員が正社員でなければならないわけではありません。

 

経理は繁忙期が決まった季節労働者なので予定が立てやすい

経理は繁忙期が決まっており、季節労働者的な側面があるので、予定や計画が立てやすいという魅力があります。

営業だと突発的な仕事が入り、もともと立てていた予定をドタキャンしなければならないこともありますが、経理でそういったことは滅多にありません。

年度末や四半期末など、決まった時期に忙しくなることが事前にある程度わかっていますので、あまり忙しくならない時期に長期休暇を取ったり、夜の習い事に通ったりすることもできます

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経理はノルマが無く、残業が少ない方が評価が高くなる

経理の大きな魅力としてあげられるのが、ノルマがないということ。ノルマがないので、比較的落ち着いた精神状態で仕事を進めていくことができます

また、変な精神論で「働け働け!」と言われるのでは無く、むしろ「業務を効率化」して残業時間を削減していった方が評価が高くなるのが経理です。

 

経理は「つぶし」がきくので、転職のハードルが低い

経理は専門性が高い職種であり、どの会社に行っても同じような知識や経験が求められる職種です。

つまりは、「つぶしがきく」職種であり、転職しようと思った時に比較的簡単に転職できるというメリットがあります。

 

経理のダメなところ・やりがいのないところ

ここまでは経理のいいところばかり紹介してきましたが、最後に経理のダメなところも紹介したいと思います。いいとこばかり見て「想像と違った…」と思われては困るので。。

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  1. 会社に愛着が湧きにくい
  2. ルーティンの事務作業はつまらない
  3. 経理としての成果が見えづらい
  4. オフィスにずっとこもらないといけない

それぞれについて説明していきます。

 

経理は「この会社の経理じゃないとダメ」な理由がなく愛着が湧きにくい

経理は専門性が高く、転職へのハードルが低い、ということを上述しましたが、裏を返せば「この会社の経理じゃないとダメ」という理由がないことが多く、会社に対して愛着が湧きにくいということがあります。

営業だと、「この製品が好きで売りたい」とか、研究者であれば「この会社の技術をもっと知ってほしい」とか会社に愛着が湧くものですが、経理だと中々そういったものがありません。

まぁ会社に愛着を持つのが良いのかと言えば、個人的には別にどっちでも良いと思いますが…。

 

経理は伝票の起票などルーティンの事務作業はつまらない

伝票の起票や請求書の作成など、ルーティンで発生する事務作業はあまり楽しくありません。来たものを淡々と処理していくのみで、これに楽しみを見出すのは至難の技。

もちろん、普通の会社であれば、色々なことを経験させてもらえると思いますが、最初は少しつまらないなぁと感じるかもしれません

裏を返せば、安定した業務とも言えるので、人によってはメリットになりますが、色々なことをやりたいという人には合わないでしょう。

 

経理は営業とは違って、成果が見えづらい

営業であれば、ものを売れば会社の売り上げに貢献しているなぁと感じることができますが、経理は売上を上げる部署ではないので、やっていることがどう会社に役立っているかが見えづらいという難点があります。

経理は、なくてはならない業務であることに変わりはありませんが、やっていることに対して正当な評価がなされないことも多く、「こんなに頑張っているのに何で評価されないんだろう」と思うことも多々あります

 

経理は出張や外出が少なく、オフィスに一日中いなければならない

出張や外出が少なく一日中オフィスに閉じこもって過ごすことが多いのが経理です。出張や得意先周りなど、ガンガン外に出て飛び回りたいという人には物足りなく感じるかもしれませんね。

日中は太陽を見ずに終わることも多く、一日中オフィスにいなければならないことにストレスを感じることもあります。

 

経理の魅力・やりがいまとめ

この記事のまとめ

  1. 経理の仕事面での魅力・やりがい
    ・経営の視点で働ける
    ・専門知識を活かして働ける
    ・会社全体を数値を通して俯瞰できる
  2. 経理のライフスタイル面での魅力・やりがい
    ・ライフワークバランスが良い
    ・正社員だけでなくパートや派遣社員としても働ける
    ・忙しい時期が決まっているので、予定や計画が立てやすい
    ・ノルマが無く、効率的に業務を行うと評価が高くなる
    ・他の企業でも使える知識が身につき転職しやすい
  3. 経理のダメなところ・やりがいのないところ
    ・会社に愛着が湧きにくい
    ・ルーティンの事務作業はつまらない
    ・経理としての成果が見えづらい
    ・オフィスにずっとこもらないといけない

この記事では経理として働くことの魅力ややりがいを紹介しました。一言でまとめると、「専門知識を活かして経営をサポートしつつ、ライフワークバランス良くゆったりと働ける職種」が経理です。

ちょっと地味なイメージは拭えませんが、経営者が意思決定を行う上で必要不可欠・重要な職種であるにもかかわらず働きやすいという非常にお得な職種と言えます。

この記事を読んで、少しでも経理に興味が湧いた人は、ぜひ経理職を検討してみて欲しいと思います。経理人口を増やしたい(笑)

ということで、経理でちょっと働いてみても良いかなと思った人は、転職エージェントに登録して相談してみてくださいね!

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