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総合型転職エージェントと特化型転職エージェントについて説明するよ!

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経理の転職には転職エージェントを使うのが良い!と前の記事で紹介しました。

転職エージェントは総合型転職エージェントと特化型転職エージェントの2種類に分けることができるのをご存知でしょうか。

簡単に言えば、

総合型エージェント=百貨店

特化型エージェント=専門店

というイメージで、総合型エージェントは、経理だけでなく営業やエンジニア、財務など様々な職種や業界の案件を取り揃えており、特化型エージェントは経理周りの案件を専門に取り扱ってます。

総合型も特化型もどちらもメリットもあれば、デメリットもある。ということで、

バランス良く登録する

ことが転職活動を有利に進めるコツです。それぞれについて詳細に説明していきますね!

 

総合型転職エージェントのメリット・デメリット

総合型転職エージェントとは、特定の業種・特定の職種にこだわらず転職したい!というほとんどの人のニーズに対応することができる転職エージェントのことを言います。

総合型転職エージェントのメリットとデメリットは以下の通りです。

総合型転職エージェント3つの強み

まずは総合型転職エージェントの3つのメリットから紹介していきますね。

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  1. 非公開案件を豊富に持っている
  2. コンサルタントの質が高いことが多い
  3. 豊富な転職支援実績がある

非公開案件を豊富に持っている

総合型転職エージェントは、業界内の知名度が高いために求人数が多い傾向にあります。企業が求人を考えたらまず総合型エージェントにお願いしよう!と考えるわけです。

人気企業の求人など、総合型転職エージェントしか持っていない求人もたくさんありますので、できるだけ多くの案件から選びたい場合には、必ず総合型転職エージェントを利用することをお勧めします。

コンサルタントの質が高いことが多い

総合型転職エージェントは良いコンサルタントが多く在籍している傾向にあります。なぜなら、総合転職エージェントは大手の企業が運営していることが多く、教育にお金をたくさんかけてコンサルタントを育成しているためです。

業界の専門知識では、特化型転職エージェントのコンサルタントに劣ることも多いのですが、何人もの転職相談をしていることから、自分では思いつかなかった提案や合格する応募書類の書き方を指導してくれることもあります。

豊富な転職支援実績に基づく対策をしてくれる

総合型転職エージェントは、転職志望者が多く特化型エージェントよりも豊富な転職支援実績があります。そのため、豊富な転職支援で培った転職ノウハウが体系化されている点が大きな強みです。

過去の転職支援経験に基づいて、応募書類の添削や面接対策を行ってくれますので、特に初めての転職である場合には総合型転職エージェントの転職支援サービスを受けておくと良いでしょう。

総合型転職エージェント2つの弱み

総合型転職エージェントには2つのデメリットがあります。

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  1. 経理業界の専門知識を有していないことが多い
  2. 登録者が多く密なサービスが受けられないことがある

経理業界の専門知識を有していないことが多い

総合型転職エージェントは、幅広い業種職種の転職を支援しているものの、それぞれの業界・職種に関する専門知識は持ち合わせていないことが多いです。

相対的に見て「営業」が強いとか「SE」に強いとかはありますが、「経理」に関しては、特化型エージェントと比較するとだいぶ差がある印象ですね。

ただし最近では、総合型転職エージェントの中でも、経理などの管理部門に特化した専門部隊を設けているところも増えてきましたので、一度相談してみてコンサルタントの力量を確かめてみると良いでしょう。

登録者が多く密なサービスが受けられないことがある

総合型転職エージェントには、毎日たくさんの転職志望者からの登録や相談があります。一人のコンサルタントが受け持つ転職候補者数も多くなっているため、どんどん転職候補者を捌かないといけない状態になっています。

そのため、一人一人の転職候補者に振り分けられる時間も薄くなりがちなので、人によっては、

  • 何か適当に扱われている気がする…
  • 転職エージェントって機械的なサービスだなぁ
  • 俺って…ないがしろにされてない?

と思うことも出てくるかもしれません。

経理転職における総合型転職エージェントを紹介

経理の転職を考えている人は以下の総合型転職エージェントを押さえておくと良いでしょう。(紹介する順番に意味はありません。)

転職エージェント名 特徴
リクルートエージェント 求人数・転職支援実績No.1
DODA サポートと案件数のバランスが高いレベルで安定
JACリクルートメント マッチングの質が非常に高い
パソナキャリア サポートの質が高く初心者におすすめ

上記転職エージェントに「全て」登録することをおすすめしますが、ちょっと多いなぁという人は最低2つは選ぶようにしましょう。

 

特化型転職エージェントのメリット・デメリット

特化型の転職エージェントとは、特定の業種に特化した転職支援サービスを展開しているエージェントのことです。

経理の転職をする時には、経理部門や管理部門に強い特化型の転職エージェントを併用していくことで、より一層有利に転職活動を進めていくことができますよ。

総合型転職エージェントのメリットとデメリットは以下の通りです。

特化型転職エージェント2つの強み

特化型転職エージェントの2つのメリットは以下の通りです。

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  1. 高年収案件やエグゼクティブ案件を独占保有している
  2. 豊富な業界知識に基づく的確なアドバイスをくれる

一つずつ説明していきます。

高年収案件やエグゼクティブ案件を独占保有している

経理の特化型転職エージェントは、規模はそれほど大きくありませんが、「経理」業界・職種に深くふかーく精通しています。

そのため、経理人材を募集している企業との繋がりが強く、高年収案件やエグゼクティブ案件などの秘密裏に人材を募集しているケースでは、特化型転職エージェントに依頼がくることが多いんです。

このような案件の場合、特化型転職エージェントに登録しないと案件を紹介される機会自体がありません。

豊富な業界知識に基づく的確なアドバイスをくれる

特化型転職エージェントの強みとして、業界に対する知識が豊富であることが挙げられます。なんせ特化型エージェントの中には、実際にその業界で働いていた人がコンサルタントとして働いている人すらいるんです。

そのため、今後のキャリアプランを一緒に考えてくれたり、面接官に刺さる面接対策をしてくれたりと転職候補者の立場に立った親身なアドバイスをもらえるんです。

特化型転職エージェント2つの弱み

特化型転職エージェントの2つのデメリットは以下の通りです。

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  1. 保有案件数が少ない
  2. 特定の案件を押し付けてくることがある

一つずつ説明していきます。

案件保有数が少ない

特化型転職エージェントは、総合型転職エージェントと比較すると、どうしても人材紹介会社の中では知名度に劣ってしまいます。

そのため、総合型転職エージェントと比較すると、案件自体が集まってこない傾向があります。重厚長大な伝統的な日本企業は総合転職エージェントを利用することが多いので。

特化型転職エージェントには求人案件数は求めすぎず、マッチングの質や業界知識を得るところに価値を見出すようにしましょう。

案件数が極端に少ないエージェントは特定案件を押し付けてくることがある

これは転職しようと考えている人が一番注意しないといけないことなんですけど、案件をあまり保有していない中小規模の特化型エージェントの場合、特定案件を押し付けてくることがあります。

なので、転職エージェントの口車に乗って粗悪な案件に転職しないように注意しましょうね。そのためには、複数のエージェントを併用することでコンサルタントの質を見極める必要があります。

経理転職における特化型転職エージェントを紹介

経理転職を考えた時に押さえておくべき特化型転職エージェントは以下の通りです。いずれも経理に強みを持っている特化型エージェントである一方、一定以上の規模を持つ転職エージェントです。

転職エージェント名 特徴
MS-JAPAN 管理部門系の転職支援実績No.1
ジャスネットキャリア 経理職に強みを持った転職エージェント

特化型エージェントは、このうち1〜2社登録しておくのがおすすめです。

 

経理の転職には「総合型」と「特化型」のどっちを選ぶ?

総合型転職エージェントと特化型転職エージェントをまとめると以下のようになります。

  総合型エージェント 特化型エージェント
強み
  • 案件が豊富
  • コンサルタントの質が高い
  • 豊富な転職支援実績
  • 高年収案件や独占案件
  • 業界知識が豊富
弱み
  • 経理業界知識不足
  • 機械的なサポート
  • 保有案件数が少ない
  • 特定案件を押し付けてくる

それぞれ強みや弱みがあるため、うまく補完しながら利用していくことが大切になります。

おすすめの使い方としては、総合転職エージェント3〜4社と特化型転職エージェント1〜2社を組み合わせることです。

 

この記事のまとめ

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  1. 総合転職エージェントのメリット
    案件が豊富
    ・コンサルタントの質が高い
    ・豊富な転職支援実績に基づくアドバイス
  2. 総合転職エージェントのデメリット
    経理業界の知識が不足している
    ・機械的なサポートに感じることも
  3. 特化型転職エージェントのメリット
    ・高年収案件や独占案件がある
    ・経理業界の知識が豊富
  4. 特化型転職エージェントのデメリット
    ・保有案件数が少ない
    ・特定案件を押し付けてくる可能性も
  5. 総合型と特化型どちらを選ぶべき?
    ・うまく補完しながら利用していく
    ・総合型3〜4社、特化型1〜2社がベスト

転職に成功した人の転職エージェントの平均掛け持ち数は4.2社と言われています。

転職成功者の多くが複数の転職エージェントを利用していますから、転職を成功させたいと思ったら、ぜひ総合型エージェントと特化型エージェントをうまく利用していきましょう。

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