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障害者が経理に未経験でも正社員採用される就職・転職術

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この記事では、「障害者が経理に未経験から正社員として就職・転職するための方法」について紹介していきたいと思います。

私の親友は軽度の障害持ちで、偏見もあり中々就職・転職するのが難しいという現状を見てきました。私が経理として転職をしたという話をしたところ「なんとかして正社員として働きたい!ぜひ力を貸してくれ!」とアドバイスを求められました。

私も彼には何度も助けられた経験がありますから、「彼の力になりたい!」と知り合いの転職エージェントにも話を聞きながら障害者の就職・転職事情について徹底的に調べました。

やっぱり私は現役経理ですから、彼にも経理として働くことを勧め、「atGP」の助けを借りて上場企業の経理として働くことが決まりました。実際に働き始めた感想を聞いたところ、周りの人も障害について理解してくれて、毎日満足しながら楽しくやっているそうです。

彼にアドバイスをした経験から言うと、さらっと書いたものの、障害者が就職・転職するのはやっぱり難しいです。

何も考えずにハローワークなどに頼った間違った就職活動をすると、ブラック企業に入社してしまう可能性が高いので、障害者枠の求人情報の探し方にもコツがあるんです。

もしかしたら、私が親友のアドバイスをする過程で身につけた転職ノウハウが障害者の方の役に立つかもしれませんので、備忘を兼ねて残しておきたいと思います。

  • 障害者でも正社員として働きたい!
  • ブラック企業は嫌だ!
  • 障害を理解してくれる会社で働きたい!
  • でもどうやって障害者枠の求人を探せば良いかわからない!

こんな悩みを抱えているのであれば、ここで紹介する就職・転職術は参考になると思いますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

障害者雇用枠で求人情報を探す時の注意点

先ほどお伝えしたように障害者雇用枠で優良企業に正社員として就職・転職するにはコツがあります。障害者雇用枠で求人情報を探す時に注意すべきことからお伝えしますね。

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  1. ハローワークを使うのは間違った障害者雇用枠の探し方
  2. 転職サイトの障害者雇用案件もブラック企業の温床なのでヤメましょう
  3. 障害者雇用枠から経理の正社員を目指す近道を知っておこう!

 

1. ハローワークを使うのは間違った障害者雇用枠の探し方

まず覚えておいて欲しいことは、「良い経理求人を自分で探そうとしても良い求人に出会える可能性は非常に低い」ということです。

未経験から障害者雇用枠で仕事を探す時に「まずはハローワークに行ってみよう」と考えてしまう人も多いかもしれませんが、これは避けるようにしましょう。

ハッキリ言ってしまうと、ハローワークはブラック企業など質の低い求人が多く、利用はおすすめできません。

ハローワークには、

  • 求人の掲載に料金がかからないため費用をかけずに採用したい企業が集まる
  • 求人に年齢制限がないため、企業と求職者のミスマッチが生じやすい
  • 誰でもできる仕事が中心のため、給料が低い求人が多い

といった特徴があるんです。

何より致命的なのが、求人票に記載されている内容と実情が違うパターンが多いということ。

ハローワークはあくまでも職業を紹介する機関に過ぎないので、求人票に記載されている内容の真偽を確かめてはいないのです。

なので、実際に入社してみたら、求人票に記載されていた仕事内容と全く違う内容の仕事をする羽目になった、残業時間が多かった…なんてことも頻発しています。

例えば、NHKニュースの「おはよう日本」でも取り上げられていた話を紹介します。

・“実際と異なる条件で…” 求人トラブルの実態

「自動車整備やタイヤの販売」で正社員、地元勤務という求人内容だったはずが、蓋を開けてみると、何と割り当てられたのは「派遣社員の管理と営業」、勤務地も地元から車で1時間半の場所だったということ。

このように質の悪い「ブラック求人」が多く存在しているのがハローワーク。厚生労働省の調査によれば、毎年4,000件前後も「求人票と実際の労働条件が違った」という相談が寄せられているそうです。

もちろん中には質の良い求人があることも事実ですが、それを見抜く眼力が必要ですし、ハローワークに行ったタイミングで運よく出会える可能性も低いです。

今や民間の優秀な就職・転職支援サービスが充実していますので、本当に職が見つからない人以外はハローワークを利用する必要はありません。

 

2. 転職サイトの障害者雇用案件もブラック企業の温床なのでヤメましょう

また、ハローワーク以外でも、「経理 障害者枠 求人」なんてキーワードで検索を行って上位に出てくるリクナビNEXTやエンジャパン、Indeedなどの求人サイトを使って仕事を探そうと考える人も多いと思いますが、これもおすすめできません。

ハローワークよりはまだマシだと思いますが、求人サイトで「未経験歓迎」と募集している企業は要注意。ブラック企業の可能性が高いです。

ブラック企業だからどんどん人が辞め人手不足に陥り、求人サイトにお金を払って求人情報を載せていると考えられます。

もしかしたら、実際は全然違うかもしれませんが、これくらいの考えで求人サイトを利用しないと、まんまとブラック企業に誘い込まれてしまう可能性が高いんです。

求人サイトにお金さえ払えば求人情報は掲載できますから、とても魅力的な求人票も本当かどうか疑ってかかることが大切です。

  • 経理だと思って入ったら、ただの雑用
  • 残業が異常に多く、育児と両立できない
  • 女性が働きやすい制度が全く存在しない

こんな企業で働くことになってしまったら、嫌ですよね。ちょっと検索して良さそうな求人に応募してみる、それはブラック企業への入り口かもしれません。

簡単に良い企業は見つからない

そう考えて行動するようにしましょう。特にブラック企業を避けて未経験から経理で正社員に採用されるのはそんなに簡単なことじゃありません。そのことを良く覚えておきましょう。

 

3. 障害者雇用枠から経理の正社員を目指す近道を知っておこう!

障害者雇用枠から経理の正社員を目指す一番の近道をお伝えします。それは、「障害者雇用枠から契約社員で入社し、正社員登用を目指す」というものです。

障害者雇用枠から正社員になった場合には、健常者と同じ給与や福利厚生が受けられます。これは平成28年4月に施行された「改正障害者雇用促進法」でも明確に規定されている法律上の権利ですからね。

また、企業対して一定比率以上の障害者を雇用することが義務付けられており、2021年3月末までには法定雇用率を2.3%にまで引き上げる予定なので、障害者雇用枠での入社チャンスは広がっていると言えます。

参考URL:民間企業の障害者雇用率を段階的に2.3%に引き上げることを了承(厚生労働省)

ただし実際には、この法定雇用率の達成率は2017年6月時点で50%にとどまっており、半数の企業は法定雇用率が未達成なんです「障害者雇用促進法」があるからといって、すべての企業で障害者の採用が進んでいるわけではないことがわかりますね。

なので、障害者雇用枠から正社員登用を目指す際に事前に確認したいのが、「企業が障害者雇用枠から正社員に登用した実績があるかどうか」ということです。

これは障害者採用を積極的に進めている会社のサイトに記載されていることもあるんですが、中々わかりません。「障害者雇用に詳しい人に聞いてみる」のが一番良い方法です。

 

障害者雇用から経理の正社員を目指す正しい求人の探し方

ここからは、障害者雇用から経理の正社員を目指すための正しい求人の探し方を具体的に紹介していきます。

障害者が企業に就職する際には、「就労移行支援事業所」など通学型の就職サポート施設を利用する人も多いかもしれません。具体的には「Kaien」や「LITALICOワークス」「WAMNET(ワムネット)」などが有名です。

しかし、就労移行支援事業所を利用すると、

  • 必ずしも障害者の就職・転職市場に詳しくない
  • 福祉業界でしか働けない
  • 利用には費用がかかる

といったデメリットもあります。

ではどうすれば良いかというと「障害者専門の総合転職サービス」を提供している「障害者の就職・転職」に精通している人にアドバイスを受けることです。

 

1.  障がい者(障害者)総合就職転職サービス「アットジーピー / atGP 」を利用

障害者の就職・転職に関するノウハウを豊富に持っており、障害者で一般企業で働きたい!と考えている人すべてにおすすめなのが「アットジーピー【atGP】」。

障害を持つ人の就職・転職に詳しいので、「障害者の私のことを理解した企業で働けるかな?」とか「差別されることはないのかな?」という不安を理解した上で、あなたに合った企業を真剣に紹介してくれます。

紹介される企業は全て障害者に対して理解のある企業ばかりであり、ブラック企業を押し付けられる心配もありません!

しかも経理の求人を見てもらえばわかるんですが、契約社員の求人だけでなく、いきなり正社員として働く道を提示してくれる企業の求人情報も持っています。

これは障害者の就職・転職を10年以上もサポートしてきたからこそできるもので、他の転職支援サービスや就労移行支援サービスでは受けられないほど親身なサポートを受けることができるんです。

実際私の親友も「アットジーピー【atGP】」に相談したからこそ、就職や転職の不安を解消でき、前向きな気持ちで企業の面接に臨めたと話してくれました。

応募書類添削や面接対策といった選考過程の準備についても障害者採用を知り尽くしたアドバイザーと二人三脚で進めていくことができます。

障害者でも働きたい!でも何から手をつけて良いかわからないという人は、まずは「アットジーピー【atGP】」に相談してみることをおすすめします。

atGPの詳細はこちら

 

2. 発達障害や精神障害(うつ)に強い就労移行支援施設「ラルゴ高田馬場」にサポートしてもらいながら、経理を目指す

経理として障害者枠で働くことを考えているけど、特に発達障害や精神障害(うつ)などで働き始めるのが不安だ。という人におすすめなのが、就労移行支援施設「ラルゴ高田馬場」の支援を受けること。

前職で酷いパワハラに合ってうつを発症してしまったという人が社会復帰をする際には、企業選びは本当に重要になります。「同じような目に遭わないか」と常に不安感に襲われるため、障害に理解のある会社に入社できるかどうかはその後の人生に大きく影響します。

ラルゴ高田馬場はこのような発達障害や精神障害の人の就職・転職に強く、障害者に理解がある企業とのマッチングを行なっています。

また特にラルゴ高田馬場が力を入れているのが「入社後の定着サポート」です。入社したら終わりという転職エージェントや就労移行支援施設が多い中で、「何か困っていることはないか?」とアフターフォローを大切にしています。

一人で思い悩む状況を作らないという意味で、非常に大きな助けになることでしょう。

尚、支援サービスの対応地域は東京と大阪ですが、「高田馬場」という名称どおり、面談は東京オフィスでしか実施していないので、注意しましょう。

  • 東京で面談ができること
  • 障害者手帳を持っていること

この2つの条件を満たす人であればぜひラルゴ高田馬場のサポートを受けることを検討してみてはいかがでしょうか。

ラルゴ高田馬場の詳細はこちら

 

障害者が経理に正社員として就職・転職する方法まとめ

この記事のまとめ

  • 障害者雇用枠で求人情報を探す時の注意点
    1. ハローワークを使うのは間違った障害者雇用枠の探し方です。
    2. 転職サイトの障害者雇用案件もブラック企業の温床なのでヤメましょう。
    3. 障害者雇用枠から経理の正社員になるには契約社員から正社員登用を狙おう!
  • 障害者雇用から経理の正社員を目指す正しい求人の探し方
    1. 障がい者(障害者)総合就職転職サービス「アットジーピー / atGP 」を利用
    2. 発達障害や精神障害(うつ)に強い就労移行支援施設「ラルゴ高田馬場」にサポートしてもらいながら、経理を目指す

障害者から経理に正社員として就職・転職する方法について紹介してきました。この記事で一番伝えたいことは、一人で就職・転職活動をするのはやめよう!ということです。

民間の転職エージェントを使うことは面倒臭いという人もいるかもしれませんが、ブラック企業を避けて、障害者に理解のある企業に入社するためには、彼らの持っているノウハウや非公開求人情報が欠かせません。

面倒臭いという理由だけで闇雲に職探しをするよりも、よっぽど効果的に優良企業に入社できる確率は高まりますので、ぜひ今回紹介した「障害者の就職・転職に詳しい人」たちの力を借りて、楽しく日々働ける会社に入社して、生き生きと働きましょう!

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